重箱に詰められた美しいおせち。

 

 

今は三段重を使うことが多いですが、正式なおせち料理は四段重とされ、

一の重:祝い肴
二の重:口取りや酢の物
三の重:焼き物(海の幸中心)
与の重:煮物(山の幸中心)

を詰めるのが一般的です。

 

重箱をひとり一段ずつ、銘々重として使っても良いですね!

 

 

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