重箱に詰められた美しいおせち。
今は三段重を使うことが多いですが、正式なおせち料理は四段重とされ、
一の重:祝い肴
二の重:口取りや酢の物
三の重:焼き物(海の幸中心)
与の重:煮物(山の幸中心)
を詰めるのが一般的です。
重箱をひとり一段ずつ、銘々重として使っても良いですね!
『暮らしを楽しむ年中行事〜お正月・人日の節句〜』オンラインレッスンでは、お重の詰め方についてもご紹介いたします♪
【詳細・お申し込みはこちら↓】
https://saijikilabo.stores.jp/